155時間目を読みました

うきゃ。感想です。
アイコンは雑兵の修行場さん、ほしのはてさんの素材をはてなキーワード経由で利用させていただいてます。ありがとうございます。基本的に他のサイトさんの感想なり、元のお話を読まれていることを前提で書いてますので、肝となる要素をスルーしてたりみたいなことがあります。

で、登場者一覧です。

超プロジェクト



ロボ軍団のみなさん

麻帆良学園関係者

明石教授 / ナツメグ

中村 達也 / 大豪院 ポチ / 山下 慶一 / 豪徳寺 薫 / 英子&直哉ペア / 雪ちゃん&はる樹くんペア / 七夏・イアハート(航空部部長) 他多数

で、感想

マスターズ 1 on 1

vs.



跳弾、縮地无疆(超長距離瞬動術)、アドバンスト分身の術、虚空瞬動、転移魔法符と必殺技のつるべ打ち。でありますが、大味にならず、かといって手に汗にぎるという感じにもならないのがこのふたりならではですねえ。ふたりの技術の高さとひとりごと(じゃないか)の多さで世界の命運かけてるというより、手合わせしてるようにしか見えない(笑)お互いがお互いのかませ犬をやってるというか、雇い主なりリーダーなりへの誠意というか。
どっか怪我とかすると面白さがわかりやすくなるバトルになると思います。なんか足りないというか、過剰というか。
地上


明石さんご苦労さん!朝倉さんご苦労さん!さすがの那波さん!
多人数を動員しての大演出がいやがおうにも盛り上げてくれます。ご無沙汰の村上さんも。
上空


いい顔してまってますよ。
屋根の上


締めはゆえっちがいただき。登場人物の変動は激しい最近ですが、ゆえっちでずっぱりですからねー

「いよいよ次号、両雄対峙」とあおりが入ってるのでやっとこさ最終局面に突入なんでしょうね。キャストの多さや視点切り替えがとんでもなく多いことは局面の重大さを読者に認識してもらうためにやってるんだろうなー、とか思ったりしたんですが、動きが早いというか、ぐいんぐいん動きすぎて楽しめなかった感がありました。置いてかれた!
あえて小説形式で読んでみたいなあ、と思った回でした。アニメがほぼオリジナル展開(見てませんでしてくわしくはわからんす)でやってるんだし、赤松センセ監修で他の人が脚本やってる回も見てみたいなあ、なんてことも思ってまして。
なんか内容うすくてごめんす。