ひょっとして、あれ、本当の話?

鶴屋さんのキャラソンが出るということで、ビックリするやら恐ろしいものになるんだろうなあ、という恐怖感やらいろいろ複雑な心境です。1曲まるまる笑ってるとか、なにしゃべってるかわからないくらいの速さでラップするとか、そんな実験音楽のようなものしか連想できませんです…純和風の曲とかもあるんでしょうが。
内容はともかく、鶴屋さんのグッズが出るというのはうれしいものです。すごくファンなので、鶴屋さんになにかささげたいというか、お金落としたいとか、そういう気分なんですね。ここまでイレこむのもほぼ初めてなのでよくわかんないんですが。
まあともかく、無事発売されますように。

[雑]ちゅるやさんがいっぱい

京都在住です。鶴屋さんメインのものはなるべく手に入れたいので、さんとかもそれなりの頻度で通うようになったんですが、今日メロンブックス行ったらうつらうららかさんの「にょろーん☆ちゅるやさん」がどどーんとディスプレイされててビックリしました。ちょっとしたお社ですな。変な目立ち方して世間に「鶴屋さん終わったな」と思われると個人的に悲しいので、売れたらいいなあ、なんて思いました。わたしは恐らく京都に初回で入ったものの最後の一冊を入手してるので、買い求めることはしなかったわけですが。
鶴屋さんものでは面舵いっぱいいっぱい −ローマンファンサイト−さんの「純情スピンドル」が入荷されていたので購入。かわいい鶴屋さんの堪能させていただきました。
あと、もうひとつ。ネギま
強烈なファンベースがあるので世間的どうこう考える必要がなく(鶴屋さんに関しては流行りモノで済まされそうな懸念があるのです)、よっぽど興味を引かないと買わないと決めてるわけですが、なにが言いたいかというと、ネギまファンブック「‥‥疾風怒涛!」を買ったということです。
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赤松センセはイマイチだったですが、マンガが面白かったので良かったなあ、と。なんか初心に戻れました。なんか。
つーことでまた。